2007年07月05日
セカンドライフならではの、Mix media
先日、いつものBlue Heartsで遊んでいると、
そこにいた一人のための誕生日を、
スタッフのKyokoさんが即興のストリーミングライブでバースデーソングを唄ってくれた。
実は「Happy Birthday○○ちゃん」なんて、
照れくさそうに唄っているのを聞くのはあまり好きではないんですが、
そこはKyokoさんの歌唱力、あとバックのアコースティックギターの柔らかな音色。
あんなにいいもの、聞けたのは本当にラッキーだった。
音楽は世界を救う。
音楽で世界に平和を。
セカンドライフの世界共通言語として音楽を使えたら、、とは常々思っています。
その可能性の片鱗を感じた一瞬でした。
そこにいた一人のための誕生日を、
スタッフのKyokoさんが即興のストリーミングライブでバースデーソングを唄ってくれた。
実は「Happy Birthday○○ちゃん」なんて、
照れくさそうに唄っているのを聞くのはあまり好きではないんですが、
そこはKyokoさんの歌唱力、あとバックのアコースティックギターの柔らかな音色。
あんなにいいもの、聞けたのは本当にラッキーだった。
音楽は世界を救う。
音楽で世界に平和を。
セカンドライフの世界共通言語として音楽を使えたら、、とは常々思っています。
その可能性の片鱗を感じた一瞬でした。